Amazon

世界中から仕入れができる

楽天の担当が開催する楽天の出店者15人程で開催する
クローズドな勉強会に参加してきました。

普段、セミナーや勉強会という類の物に参加をする時は
ほとんど個人(組織だとしても小さい)でやっている方が
多いのですが、

今回の勉強会では会社として楽天を運営をしていて
その写真さんなどが参加をされている形でいつもとは
ちょっと違う感じの新鮮さがありました。

そして久々にガッツリと名刺交換をした訳ですが、
普通僕らが参加する様なセミナーでは名刺交換とかしませんよねww

そんなに名刺が増えても使う事ないでしょw
と内心思ってましたが、まあこれが普通なんですもんね。

参加者には国内でランドセルを作っている会社や
有名ではないですが、地元では高校生の時の時に
この店行った事ある!みたいな会社
ブランド品を仕入れて楽天で販売している会社など
様々な業種があり、

中でも気になったのはノーブランド品の海外製品を扱っている会社

僕らの様な中国から輸入をしているタイプのノーブランド品ではなく
例えば中国以外での国、ヨーロッパ圏などでノーブランドの高品質な革製品を
買い付け、輸入して楽天で販売している様な業態

これは楽天のお客さんが品質にこだわる傾向があると思うので
その他のモール(Amazonなど)では通用しない販売方法な気はしますが、

こと、楽天で販売する事においては面白いやり方なんじゃないかと。

そして実店舗にも卸しをしているようなので
楽天以外のモールに販売できなくても卸しで補う事ができます。

中国だけにこだわる事なく世界に目を向けてビジネスを展開していきたいですね!

では

長期的にたくさん売るには品質が大事前のページ

僕が使っているタスク管理ツールを紹介します次のページ

関連記事

  1. ビジネス戦略

    クラウドソーシングで100人以上の外注募集をして思う事

    どうもユウキです。実は今日、1人の外注さんをクビにしました。…

  2. Amazon

    Amazonの出品数に制限がかけられる

    知り合いから連絡があり、新しく作成をしたAmazonアカウントが「…

  3. 中国輸入

    Amazonから『お取り寄せ』サービスの試験運用の案内が来た

    ふと、メールボックスを空けてみるとAmazonから【一般公開前限定…

  4. 中国輸入

    長期的にたくさん売るには品質が大事

    商品を長く多く売り続けるためには商品力が必要です。”商品力”と…

  5. 中国輸入

    楽天とヤフーショッピングを使った中国輸入開始から1年半で年商7000万円を達成した方法

    もう2018年も終わりですね。去年の2017年5月から楽天の出店を…

  6. 中国輸入

    特約ゆうメールの裏話

    ちょっと今日はダーティーな話を。AmazonのFBAが普及して…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. ビジネス戦略

    日々の記録が財産となる
  2. 中国輸入

    特約ゆうメールの裏話
  3. 中国輸入

    Amazon販売でつまずく知的財産権の侵害について
  4. ヤフーショッピング

    ヤフーショッピングのPRオプション知ってますか?
  5. 中国輸入

    Amazonから『お取り寄せ』サービスの試験運用の案内が来た
PAGE TOP